戯れ言日記
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サラエボの花
(Grbavica:グルバビツァ)

★★★★★




女性のすべてが詰まってる。

原題のGrbavica(グルバビツァ)とは、サラエボの中心地で、もっとも激しい戦闘が行われた地区だそうだ。

私がボスニア紛争の民族浄化事件を知ったのは、アーティストジェニー・ホルツァー(Jenny Holzer)の「暴行殺人」の作品をみてからだ。

(参考資料)http://www.linkclub.or.jp/~kawasenb/holtzr.html

日本で生まれ育った私には戦争って“昔”のことだと思っていた。
争いは常におきている。
そして“その”悲劇はとうじ20歳前半のわたしには衝撃的な事件だった。

“民族浄化”
殺戮だけではなく、組織的に暴行をくり返し、妊娠させ、自分の民族の血を生ませる。
とてつもない狂気。

映画では戦争後の話。

この映画は戦争の悲惨さだけでなく、女性の葛藤、思春期のこころや、子どもを持ちながら、トラウマを抱えながら、また恋もする、母と子ども両方の女性のいろんなものがいっぱい詰まっている。

ぜひ見てほしい。

『サラエボの花』(サラエボのはな、原題 Grbavica)は、2007年12月1日に公開されたボスニア・ヘルツェゴビナの映画作品。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエヴォで、娘のサラと二人暮しをしているエスマ。収入は少なく、深夜遅くまで働く日々が続く。まだ12歳のサラは母が留守がちなことから寂しさを募らせていく。
ある日、サラはクラスメイトのサミルと喧嘩をしてしまうが、「父親が紛争で亡くなった」という共通点から次第に親しくなっていく。
エスマから、「父親は殉教者」と教えられており、サラ自身もそれを誇りに思っていたが、学校の修学旅行がきっかけで父親の死に疑問を持ち始める。父親の戦死証明書があれば旅費が免除されるので、エスマに証明書を出すようせがむサラ。しかし、父親は死体が見つからなかったから証明書の発行は難しいと苦しい言い訳をするエスマ。
証明書を渡してくれない母に不信感を募らせていくサラに、クラスメイトが「戦死者リストに父親の名前が無い」とからかう。耐え切れなくなったサラは、サミルから預かった拳銃でエスマを脅し、真実を教えて欲しいと迫る。そして、エスマは隠し続けてきた過去の秘密を話してしまう……。
戦争が生んだ、人々の愛と憎しみ・トラウマ・絶望を描く。

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